導入事例

「QuickQA for 人事総務」で
年末調整・労災・健保関連の問合せ対応時間を削減

大槻経営労務管理事務所様では、社会保険・給与計算の総合アウトソーシングサービスを提供していますが、クライアント企業からの問合せ対応にQuickQAを導入することで、各種問合せにかかる対応時間を削減しました。導入の背景や効果についてお話を伺いました。

  • 規模
    100名以上
  • 業種
    HRコンサルティング
  • 利用用途
    年末調整・労災・健保 問合せの自動化
社会保険労務士法人 大槻経営労務管理事務所
企業の成長には労使の協調・協力が欠かすことの出来ない原動力であるという信念のもと、人事・労務の専門家集団として企業の健全な発展と、その社員および家族等の福祉の向上に寄与し、社会の健全な発展に貢献することを目的としています。

TOPICS

課題
  • 社会保険手続きに関する相談、問い合わせが、日常的にクライアント企業やその従業員からあり、出来る限り効率化したかった。
  • 例年、年末調整時期には50名体制の事務センターを構築して電話対応しており、省力化したかった。
  • チャットボット導入準備にあたり、構築ノウハウと人的リソースが不足していた。
解決手段
  • 年末調整に関するQ&Aテンプレートを提供しすることで、早期立ち上げを実現
  • 既存のドキュメント類を元にQ&A作成やシナリオ設計をエーアイスクエアが代行作業
効果
  • クライアント企業からの各種問合せにかかる対応時間を大幅に省力化
  • チャットボット導入に必要な準備の負荷を大幅に軽減

お客様インタビュー

  • 大槻経営労務管理事務所
    執行役員兼OS事業部部長
    薄井 崇仁 様

チャットボットを導入しようと考えたきっかけは何ですか。

薄井さん

弊所サービスメニューのひとつに社会保険・給与計算の総合アウトソーシングサービスがあります。日頃から健康保険や厚生年金、労災保険などの社会保険制度の相談や手続方法について、クライアント企業様の人事担当者や従業員様より電話やメールでのお問合せを多くいただいておりました。特に年末調整時期には、約50名体制の事務センターを立ち上げており、毎年膨れ上がる問合せ対応時間が課題でした。お問合せの多くは、「クライアント企業共通のよくある質問」であるため、チャットボットの導入で省力化が図れると考えておりました。

導入に向けて不安や課題はありましたか。

薄井さん

実は、エーアイスクエア社に依頼する前、他社のチャットボットを導入していたのですが、設定やシナリオの作成等の準備をすべて自社で対応しなければならず、非常に手間と時間を要しました。エーアイスクエア社にお願いする際にも、我々にかかる負荷がどのぐらいなのかが正直心配でした。しかし、Q&Aの作成作業を代行するサービスをご提供いただきましたので、初期準備の手間を大幅削減することができました。また、導入前から一つ一つ課題解決をしていただいたので、安心してお任せすることができました。

QuickQAを利用した感想をお願いします。

薄井さん

ルールベース型や機械学習型等、多くのチャットボット製品がありますが、「QuickQA」は機械学習型でありながら、ルールベースで構築できる機能も有しています(シナリオ、雑談機能等)。また、シナリオと自然文検索を組み合わせて利用することで、問合せの対応範囲を拡大することが出来ます。管理画面も分かりやすく、追加学習や設定の変更等、柔軟にでき、利用しやすい製品です。

QuickQAの使い方を教えてください。

薄井さん

当社のクライアント企業様向けに年末調整の問合せをチャットボットで回答しています。
2020年からは労災・健保関連のQ&Aも追加し、対応業務を広げました。

今後のご利用方針について教えてください。

薄井さん

今後は対象業務を拡大するとともに、更に多くのクライアント企業様への公開を予定しています。また、弊所アウトソーシングサービスのデジタル化をより一層推進していくため、QuickQAとあわせてエーアイスクエア社の他の製品の活用もご提案いただきたいと考えています。

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