オンラインセッション「コールセンターDX”現場で本当に必要なDXとは!?」に登壇します
〜コールセンターDXの事例とその先について〜
10月8日~10日、CAC主催のオンラインセッション「コールセンターDX”現場で本当に必要なDXとは!?」が開催されます。
コールセンター業界におけるDXへの取り組みや生成AIの活用は、 顧客対応の品質を向上し、運営コストを削減する手段として期待されています。しかしながら、「現場で利用するにはまだ遠いのでは……」「本当に必要な機能が足りていない」というような声が聞こえてくるのも事実です。 そこで今回、コールセンターDXのサービス企業、CTIを提供するプラットフォーマー、DXを利用するコールセンター企業のそれぞれの立場から「現場で本当に必要なDXとは!?」をテーマに「最新の業務効率化手法」と「顧客満足度の向上施策」「生成AI活用における成功事例」についてご紹介します。
エーアイスクエアからは、執行役員 営業部部長の金澤が登壇し、生成要約サービス Quicksummary2.0の事例を元に、生成AIの活用方法をお話します。
■開催概要
■会 期:2024年10月8日(火)〜10日(木)
全日程、同じプログラム&スケジュールで配信いたしますのでご都合よい日時にご参加ください。
■開催方法: オンライン (Zoom)
■参加費用:無料
■お申込方法:下記HPより事前のお申込が必要となります
◆こちらから:コールセンターDXカンファレンス – 音声感情解析AI Empath (webempath.com)
■主 催:株式会社シーエーシー Empath事業推進室
■講演概要
■タイトル:生成要約を活用したコンタクトセンター業務の革新事例
■時間:9:30-9:50
■講演者:株式会社エーアイスクエア 執行役員 営業部部長 金澤 光雄
■概要:
コンタクトセンター領域で生成AIの活用検討が急速に進んでいます。しかしながら、業務に適用する上では、Hallucinationやレスポンス速度などの課題があるのが現状です。本セッションでは、導入企業が増加し続けている生成要約サービス Quicksummary2.0の事例を元に、「生成要約がなぜ業務に適用しやすいのか? どう活用すると効果を感じられるのか?既存の音声認識と連携が出来るのか?新しい活用の道筋はないか」などを分かりやすくお話します。
皆様のご参加を心待ちにしております。