2023-02-14 / 最終更新日 : 2023-02-14 koborinozomi セミナーレポート テクマトリックス CRM FORUM 2023に登壇しました 2月7日~2月10日に開催されました「テクマトリックスCRM FORUM2023」で、営業部部長の堀がセッションとパネルディスカッションに登壇いたしました。 セッションでは、「現場が求める音声認識テキスト […]
2023-02-07 / 最終更新日 : 2023-02-07 koborinozomi 「CRM×FAQ×AI で強化! コールセンターの応対力向上セミナー」を開催します 2月28日にバーチャレクスコンサルティング社、スカラコミュニケーションズ社と共催でセミナーを開催します。 今回のウェビナーでは、オペレーターの応対をより効率的かつ高品質にするための、各種システム(CRM、FAQ、AI)の組み合わせ方をご提案いたします。エーアイスクエアは、FAQシステムの検索精度向上のためのAI活用についてお話します。コールセンター業務に携わる全ての方に、このセミナーの情報をお役立ていただけると幸いです。
2022-12-23 / 最終更新日 : 2022-12-23 koborinozomi セミナーレポート 東芝デジタルソリューションズ×MITシステム研究所×エーアイスクエア共催ウェビナーを開催しました 12月14日、東芝デジタルソリューションズ×MITシステム研究所×エーアイスクエアの3社で、共催ウェビナーを開催しました。本ウェビナーでは、「コンタクトセンターのDXに使えるツールでの効果の出し方を詳しく知りたい!」と […]
2022-12-14 / 最終更新日 : 2022-12-14 koborinozomi セミナーレポート Communication Tech Conference 2022に登壇しました 12月8~9日に開催されました、Communication Tech Conference 2022に弊社営業部 ジェネラルマネージャーの金澤が登壇いたしました。 今回のイベントでは、「テクノロジーはコミュニケーシ […]
2022-09-30 / 最終更新日 : 2022-09-30 koborinozomi コールセンター/CRM デモ&コンファレンス 2022 in 東京 (第23回) 2022年11月10日(木)~11日(金)の2日間に渡って、コールセンター/CRM デモ&コンファレンス 2022 in 東京 (第23回)が開催されます。弊社からは、11月10日(木) 13:00~および11日(金)13:00~に、執行役員 営業部 部長の堀が登壇します。
2022-09-30 / 最終更新日 : 2022-09-30 koborinozomi HDI Japan ACADEMY & EXPO2022に登壇します 10月13日(木)~14日(金)の2日間に渡ってHDI Japan ACADEMY & EXPO2022が開催されます。
2022-09-29 / 最終更新日 : 2022-09-29 koborinozomi news HDI Japan ACADEMY & EXPO2022に登壇します Happy Employees Make Happy Customers~従業員のハピネスがこれからの鍵となる~ 10月13日(木)~14日(金)の2日間に渡ってHDI Japa […]
2022-04-07 / 最終更新日 : 2022-04-07 koborinozomi news 4月26日、アイスマイリー主催のDXウェビナーに登壇します 次世代コールセンターの新常識!ボイスボットやナレッジ検索、対話要約等のDX化事例を紹介 AIポータルメディア「AIsmiley」主催のDXウェビナーに登壇します。 「コールセンター」と「AI」の親和性は高く、音声の自動応 […]
2022-03-29 / 最終更新日 : 2022-04-07 koborinozomi 4月14日、スカラコミュニケーションズと共催セミナーを開催します FAQサイトやチャットボット等、新たなチャネルを導入されるコールセンターが増えてきました。 それに伴い、FAQデータの管理工数や検索エンジンのチューニング工数等、新たな悩みも発生しているのではないでしょうか? そこで今回は、AIエンジンを備えた「FAQデータ管理システム」をご紹介いたします。
2022-03-28 / 最終更新日 : 2022-03-28 koborinozomi 4月6日、株式会社オウケイウェイヴ、株式会社オプトエスピーと共催でセミナーを開催します 音声認識技術は、カーナビゲーションやデジタルサイネージなどで実用化が進んでいます。 コールセンターを始めとした顧客接点領域においても「音声認識」の注目度は高まり、ここ数年のテレワーク化の推進で、その動きがさらに加速しています。